イワセ鉄工について

社歴

大正11年 岩瀬鉄工所創業。建築金物、その他製造販売。
昭和16年 各種内燃機関の製造販売および，修理、販売。
東京清水組の指定工場となりサンドポンプを手がける。
昭和22年 前社長、復員後事業再開。
カッター攪拌型サンドポンプを開発し、特許を取得、全国拡販に着手。
採砂船の発明により特許を取得
昭和26年 洗米搬送ポンプの発明により、現在の穀物・野菜類等の輸送、または処理工程、
その他フィッシングポンプ等の基礎を確立。
昭和45年 公害防止処理業者と提携。畜産・食品排水処理機器を開発。
ローリングスクリーン・ウォーターブロー等を開発
昭和47年 イワセ鉄工株式会社へ法人改組。
昭和50年 根菜類洗浄＆皮むき機及び連続システムを開発。
昭和60年 超高速皮むき機と連続皮むきシステムを開発。
昭和62年 ごぼう連続皮むき機を開発。
平成7年 ニンジン、根菜類等連続自動皮むき機、超大型機１８０－２２型を開発。
ゴボウの連続皮むき機と連続洗浄機の併用型（ブラシ交換により）を開発。